学園もの

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【制服】 双葉シリーズ1,2,3 【d_317646】

オリジナル学園シリーズ「青交学園」の双葉まとめ本(2018〜2022)です。過去の作品の為、一部加筆修正を加えております。■キャラ紹介・初条双葉青交学園の1年生。普段はツンとしていることが多いが、えっちなことに興味津々。おちん●んが大好き。漫画本編 45ページ各表紙、おまけのグッズ絵等 14ページサークル:しとろんの杜作者:柚子奈ひよ
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【制服】 幼馴染が恋人になった日。 【d_330726】

幼馴染のゆめかと悠真。ついに悠真が告白して付き合いはじめ、ゆめかを家に呼ぶ。キスできたら嬉しいな、くらいに思って部屋のドアを開けると、服をはだけさせたゆめかが待っていて――。やっと両想いになれた二人の純愛をお楽しみください!■キャラ紹介・白雪 ゆめか幼馴染で、普段はとっても明るく活発的な女の娘。悠真のことがずっと大好きだった。・悠真ずっと好きだったゆめかにようやく告白した男子。漫画は発売日に必ず買う。漫画本編 16ページ表紙、おまけのグッズ絵等 12ページサークル:しとろんの杜作者:柚子奈ひよ
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【制服】 真面目ですが、なにか? 【d_255490】

「これから毎日ハメさせてもらえませんか?」真面目な優等生だと思っていた子が実は変態趣味を抱えた欲求不満だった。学校のマドンナである宮野桜。だがそんな完璧少女にも裏の顔があった…それは極度の欲求不満であること。その日も我慢できずに教室でオナニーをしているところをクラスの男子に目撃されてしまう。自分の秘密が外部に漏れないように吉岡と肉体関係を結ぶコトを強引に提案する宮野。学園のマドンナの色香に当てられた吉岡の下した決断とは…!?------------------------------------------------------------------------■プレイ内容一例フェラ、パイズリ、手コキ、コスプレなど…本文…64ページ総ページ…68ページ
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【制服】 壁尻デリバリー始めました 【d_301227】

指名さえすれば誰でも箱詰めにして配達してくれる壁尻デリバリーサービスで俺が指名したのは、、、
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【制服】 会長シリーズ1,2,3 【d_308799】

オリジナル学園シリーズ「青交学園」の会長まとめ本(2017〜2019)です。過去の作品の為、一部加筆修正を加えております。■キャラ紹介・会長(天宮鏡華)風紀委員長兼性徒会会長。容姿端麗、成績は学園内トップ。男=変態&気持ち悪いと思っている。漫画本編 44ページ各表紙、おまけのグッズ絵等 15ページサークル:しとろんの杜作者:柚子奈ひよ
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【制服】 曖昧な僕ら 彼女はたぶん、これからめちゃくちゃセックスする 【d_263750】

夏の終わり僕は父親の転勤に伴い転校した目まぐるしく変わる周囲の環境に息つく間もない初恋、ファーストキス、初体験…僕の知らない人間関係…独占欲、嫉妬…この日僕たちはものすごいスピードで性を知る小田村 咲之助:主人公。突然の転校で憂鬱夏瀬 有為子(ういこ):転校した学校でクラスメイト。隣の席になる錦沢(にしきざわ):夏瀬にずっと言い寄る先輩。強引に力でねじ伏せるタイプ寝取られ(NTR)ものです修正部分:黒線
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【制服】 卒アル催●アプリ クラスメイトを選んで催●支配できる卒業アルバム 【d_495073】

好きなクラスメイトを選んで催●支配できる不思議なアルバム『卒アル催●アプリ』色んな女の子を選んではオナホ化して遊びまくっていた主人公は催●アプリの開発者である小森奈津美を呼び出してしまう。白衣身にまとうダウナー系の研究部部長の彼女は主人公に興味を持ち始める・・・「助手君・・・君、いい趣味をしてるじゃないか」催●アプリの実験のために主人公と自らを実験体にしてしまう催●を解くと自分がどすけべだと知られるのが嫌で必死にイクのを我慢し続ける小森だったが___幼馴染の飯田佳織を呼び出してしまう主人公。小さい頃は仲が良かったがクラスではあまり話さない関係で今の関係を壊したくない主人公は催●で記憶を消して後腐れないようにしてしまう。普段見せなかった快楽堕ちした姿に勃起がおさまらず何度も何度も種漬けしまくりお互い連続絶頂してしまう。更にアップデートされた催●アプリの効果を使って・・・
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【制服】 性指導員のお仕事 番外編 好き放題ヤッてたらおっきくなってた。 【d_496877】

性交が義務化されているにもかかわらず、性交教育が遅れているお嬢様学校に赴任した性指導員の小林は、指導と称して無垢な少女たちを好き放題に喰い散らかす充実した性指導員ライフを満喫していた。そんなある日の休日、彼は前任地の学校へと赴く。手渡された資料には二人の少女。それを見て、当時のことを思い出す小林。最初の指導に始まり、ところかまわず毎日のように繰り返される指導。そんな好き放題ヤッてた記憶とともに扉を開けると、そこにはお腹がおっきくなった二人の少女が。おっきくなった二人の少女への指導が今、開始されるのだった。・成年向けオリジナル漫画・全74ページ(表紙2ページ、本文72ページ)・jpg形式、グレースケール、縦2000px・奇数ページが左ページとなります。サークル:暗中模索/著者:まるころんど
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【制服】 エロ小説みたいな青春Hを陽キャ彼女の水渡さんと 【d_490055】

エロ小説好きの陰キャ男子校生・新井はひょんなことからクラスの陽キャ女子・水渡(すいと)と恋仲になった。可愛い彼女!イチャラブH!それは夢にまで見たエロ小説のような日々…しかし「俺なんかが水渡さんの恋人だとクラスメイトにバレたら…」と内心悩みはじめ――…※本書は商業作『Better than fiction』の続編です。(単行本『彼女フェイス』収録作。単話配信もあります)あらすじを掲載していますので、前作未読でもお楽しみいただけます。【収録内容】本文84P(漫画83P)、表紙、裏表紙表紙イラスト(タイトル無し)同梱JPEG、PDF形式性器修正は黒線で行っています。制作:カームホワイト/真白しらこX(旧twitter)@calmwhite_r18
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【制服】 清楚ビッチな巫女先輩 【d_163721】

【ストーリー】因習の残るとある山奥の村。巫女の世継ぎという神社の祭事があった。巫女が数え年で18になる日に行われ、村中の生殖可能な男の中から次の巫女の主人・・・・・・つまりは種主が選ばれる。種主に選ばれた大樹は当代の巫女、天川美咲とその場で中出しSEXをすることに。童貞と処女で結ばれた二人だったが、元々、学校の憧れの先輩だった美咲に夢中になる大樹。村公認の生殖カップルということもあって、所かまわず学校や神聖な境内で行為に及んでいく。美咲も次第に性行為に夢中になっていくが、胸に抱えた秘密があった・・・・・・。【キャラクター】天河美咲(あまかわみさき)ヒロイン村の精神的支柱である神社の、次世代を担う巫女。幼いころから厳格に育てられてきた女子で、村の誰もが憧れるヒロイン的な存在なのだが、大樹との行為にはまっていく。【大樹】村に住む、ごく普通の少年。学校の先輩である美咲に淡い恋心を抱いていた。タイトル:清楚ビッチな巫女先輩サークル:KAROMIX(カロミックス)作者:karoryオールカラー36ページ
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【制服】 クラスのギャルを言いなりエロメイドにする話 【d_411392】

美人だけどオタク嫌いなギャルの西野咲。メイド好きなオタクの●●●●●がメイドカフェに行った所なんとそのギャルがバイトしている所を目撃してしまう。彼女の弱みを握り、次第に暴走する主人公…。
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【制服】 内気な幼馴染は弄ばれる。きみが先輩のデカチンで都合の良いオナホにされるまで 【d_281276】

「リンちゃん大丈夫…?」「ありがと…ヒロくん…ぐすん…ひっぐ…」=====================================清楚で内気な性格の幼馴染のリンちゃん。小さい頃は大きな体にその性格もあってか、よくいじめられており、帰り道はよく泣いていた。その経験のせいかリンちゃんはいつも自信がなさげで、何をするにも僕に相談してくるような子だった。いつも頼られて一緒にいたこともあってか、僕がリンちゃんのことを好きになるのは自然のことだった。リンちゃんもそう思ってくれているはず…きっと僕たちはいつか…そんなある日、リンちゃんから衝撃の告白「ヒロくん…私…カズキ先輩のこと…好きになっちゃった…」「私…ヒロくん以外に相談できる友達いないし…こう言う時…どうしたらいいのかな…?」複雑な気持ちだった。正直、応援なんてしたくない…。当たり前だ…。こっちは小さい頃からリンちゃんが好きなのに…。なにより、カズキ先輩は女遊びがひどくて有名だった。リンちゃんの気持ちを否定するのも可哀想で、僕はその場では何と答えたらいいかわからず、曖昧なセリフでお茶を濁した。しかし、そんなことをしているうちに…カズキ先輩は卒業した。勇気が出ず思いを伝えられなかったことにリンちゃんは泣いていた。僕は安堵した。これでよかったんだ。あんなヤツとかかわってリンちゃんが幸せになれるはずがない。リンちゃんの初恋は終わった。そう思っていたのだが…。月日はながれ文化祭の当日、僕たちは受付業務をしていた。先輩がいなくなってから、なんとなく元気がないリンちゃん。少しでも僕が元気づけられたら…文化祭が終わったら二人でどこかでかけない?そうリンちゃんに言おうとした時、彼女は驚いた顔で人混みを見つめていた。僕も思わず、リンちゃんと同じ方向を見る。視線の先には、カズキ先輩がいた。「ヒロくん…私…ちょっと文化祭まわってきていい…?」リンちゃんがこれから何をしようとしているか、表情ですぐにわかった。文化祭をまわる気なんてない…。うまくいくはずがない…。大丈夫と思いながらも、もしかしたらと言う考えがよぎる。穏やかではない心中を隠すように僕は声が震えないように意識してリンちゃんに言った。「うん…楽しんできてね…」ここが運命の分かれ道だったことも知らずに。◆本編156p◆pdf同梱