南浜屋セット!

FANZA専売

【制服】 南浜屋セット!2 【d_174222】

南浜屋が送る美麗CG &コミック作品をこれから読んでみたいという方にオススメのまとめ買いセット第二弾!!◆収録タイトル彼女を愛する最高の方法(CG)アオハルメランコリー(コミック)親友の彼女を寝取る時。〜麻里の場合〜(CG)ーーーあらすじーーー◆彼女を愛する最高の方法(CG)美咲は職場の天使。彼女が新人の頃、俺が教育してあげた。真面目で、頑張り屋で、少しドジなところもあるけど、とても可愛い子だ。クレーマーが彼女に文句を言った時も俺が代わって助けてあげた。これからもずっと俺が守ってみせる…。いつしか俺は彼女に恋心を抱き、そして、彼女も助けている僕の事を想ってくれているはずだった。しかし俺は見てしまった…。彼女が休憩時間に同じバイト仲間の男と手を繋いでいる所を!彼女はこっそり他の男と付き合っていたんだ!なんとかしなくちゃ…。俺にしか彼女を守れないのに。そんなある日、その男が食材を投げて遊んでいる所を目撃する。ほら、やっぱりこんなやつに彼女を守れる訳ない。俺はその行為をスマホで撮影し、彼女に見せつけた…。だけど彼女は言った。「お願いします、すぐ消してください。彼氏を助けて」どうして? なんであんな男を捨てて俺の元に来ないの?俺の方が幸せに出来るはずなのに!!俺は彼氏の炎上動画を餌にして美咲にある要求をした…。そう、それが彼女を幸せにする方法だから…。基本CG21枚 差分156枚 文字なし・おまけ付き◆アオハルメランコリー(コミック)清楚系ビッチな先輩とのヤりまくりな青春。ーあらすじー青春、それは俺にとっても甘酸っぱい物だった野球部に入った俺には好きな人が居た。西野千夏。先輩であり、野球部のマネージャーだった。献身的で先輩後輩分け隔てなく接する明るいその姿は俺だけじゃなくみんなの憧れだった。真面目で清楚でまさに優等生。そう思っていたのに……。ある日俺は千夏先輩が同じ野球部のキャプテンと部室でヤっていた所を目撃してしまう。そして、その日を境に俺の青春は先輩で染まっていく。今でも忘れられない……先輩の肌の温もり、甘い声、そして、叶わない恋。オールフルカラーコミック36ページ ◆親友の彼女を寝取る時。〜麻里の場合〜(CG)幼馴染の麻里とは以前半年くらい付き合っていた。両想いから付き合ったためか、俺たちの仲は何も問題無かったと思う。でも、当時クラスにカップルは俺らだけだった。俺たちは周りからは面白がられ、時には嫌味も言われ、周りのみんなに配慮してお互いに距離を置いているといつしか俺たちの関係は終わってしまった。それから数年が経った。俺は軽音部に入りそこで出会った弘樹と仲良くなった。一緒にバンドを組み、プロを目指して俺たちは毎日練習をした。親友でもあり、大事なバンドメンバーだ。だがある日、弘樹に彼女が出来たと紹介される。それは俺が昔付き合っていた麻里だった。正直別れてからも俺は麻里の事が好きだった。いつかは元に戻れるんじゃないか、そう思っていたのに……。俺は麻里を忘れるためにも新しい彼女を作った。きちんと彼女を愛して麻里の事は忘れる。……そう思っていたが、ある日幼馴染として麻里が俺の家に来る事になった。俺の部屋で麻里と二人っきり。俺はやっぱり……。麻里を取り戻したい。基本CG20枚 差分189枚+文字なし版、おまけつき
FANZA専売

【制服】 南浜屋セット!3 【d_192707】

これから南浜屋の作品を読んでみたい!と言う方向けのお得な3本セットです!!差分枚数634枚●親友の彼女を寝取る時。〜希の場合〜セックスだけが、自分の存在意義だった。小さい頃から俺は人に自慢できる特技なんて物は無かった。勉強も大して出来ないし、そこそこは上手くやれてたと思ってたスポーツだって人並み。それらから逃げるようにして俺はギターを手に取り音楽を始めた。でも、それも上手くはいってない。学校の軽音楽部で結成したバンドでのボーカルとギターを務めているが、バンドのメンバーにくらべて俺のスキルは明らかに下手だった。そんな俺だが唯一誰よりも自信がある事があった。セックスだ。幸運にも恵まれた見た目だったし、女に困った事は人生で一度もない。そして、女を落とす事にも自信があった。悔しかった。何をやっても上手くいかない。同じバンドでベースの悠人は学校に入った時からなんとなくウマがあって仲良くなった。一緒に練習する度に俺は痛感する。こいつには敵わない。親友とも呼べるほど一緒に練習してきたし、遊んだ。でもその度に俺はこいつに対して憎悪が湧く。見返してやりたい。悠人には同じ軽音部の彼女が居た。野中希。少し大人し目だけど、学年の男子では噂になるくらい巨乳の持ち主だ。俺は見返してやるつもりで希に手を出した。-----------------------●彼女が元彼と猿みたいにヤリまくっていた話。俺の婚約者の絵美は会社の一つ上の先輩で、新入社員の時に仕事を教えてくれた人だった。一緒に仕事をしている内にいつしか俺はこの人の事を好きになった。絵美の成績は優秀、所謂エリートでその容姿もあって会社でも取引先でも人気。俺なんかと思っていたけど絵美の異動が決まって俺は告白を決意。ちょうど彼氏のいないタイミングだったのが良かったのかわからないけどオッケーしてくれた。付き合いたての頃は絵美にリードされて全然彼氏らしい事出来なくて落ち込んだりもした。でも俺は仕事を頑張って同期でいち早く昇進が決まった。そのタイミングで絵美にプロポーズ。絵美は喜んでくれて、少しは絵美に相応わしい男になれたのかもしれない。そんなある日絵美に同窓会の案内が届く。絵美は迷っていたけど、俺はたまには息抜きも必要だし出席したらと言ったんだ。大丈夫、絵美はエリートだし一般常識をきちんと分かっている。だから問題ないって思っていた。でもそこには絵美の元カレが居て…。-----------------------●妻が俺の後輩と猿みたいにヤリまくっていた話。絵美はよく出来た妻だ。家事全般が得意で料理は特に上手だし、仕事から疲れて帰ってもいつも労ってくれる。 そして、美人だ。絵美とは職場恋愛だった。先輩であった絵美は職場ではエリートで憧れの存在。少しでも近づきたくて頑張った。そのお陰か、仕事の成績も少しずつ良くなり、絵美への告白、そして、プロポーズも成功した。順調な人生だった。幸せな結婚生活。いつか、家族にも恵まれて…。そのはずだった。だけど、俺は見てしまった。絵美が元彼と浮気をしていた所を。絵美は謝った。ごめんなさい、許してほしい。確かな事は覚えてないけど、泣きながら色々言ってたと思う。どうしてこんな事に。やっぱり俺が不甲斐なかったから?分からない。それでも俺はもう一度信じる事にした。…だけど、俺は心の底から絵美を信じられなかった。他の人から見たら幸せな結婚生活を送る中、俺は…。絵美を本当にもう一度信じていいのか、試される事になる。