自慰後援会

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【制服】 パパ活相手がママの再婚相手〜どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX〜 2 【d_658508】

「パパが私の中にきてると安心する!」車内でゆず季看護師になるためパパ活していた理由を優介に話す。それを聞いた優介は応援すると言ってくれた。その言葉にゆず季を嬉しくなった。夜景の見える高台に車を止め、ふたりはお互いに身体を求めあう…
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【制服】 パパ活相手がママの再婚相手〜どこでもヤレれるオトナの溺愛SEX〜 1 【d_658507】

「このおじさんとあんな関係になるなんて…」看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は…
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【制服】 言えない青春劇〜初恋相手とのNTR失神セックス〜 2 【d_658490】

「佳月っ…好き…っ、ずっと…ずっと好きだった…っ」罪悪感を覚えながらも根本(ねもと)との関係性が強くなったことで仕事の調子が上がる晴(はれ)。感情の波が減り夫・紘(ひろ)との夫婦仲も良好になる。以前と変わらず仕事から帰宅したばかりの紘と抱き合い、根本に呼ばれれば逢瀬を重ねる。ある日、根本は部屋に来る際、晴に制服を持参するようにリクエストして…
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【制服】 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話 3 【d_658509】

「お風呂って、結構明るいよね…恥ずかしいな…」井駒さんとの動物園デート。奏太はひそかにある決意をしていた…それは、井駒さんを下の名前で呼ぶこと。なかなかうまく呼べず、デートでもカッコわるい姿を見せてしまい落ちこむなか、雨が降ってきて二人は初めてのラブホテルに入ることになり…「音が響いて…恥ずかしい…っ」
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【制服】 親には言えないオトナの時間 2 【d_654692】

「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。帰ろうと諭しても、「もう一緒にいられなくなるかもしれない」と泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして…
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【制服】 ギャルだくみ〜家出処女とのハメまくり同棲セックス〜 2 【d_654701】

「朝陽君のおち○ちんウチの奥まで当たって超いいっマヂっ…やばっ」朝陽は陽菜と一緒に買い物に出掛けた帰り、電車に乗っていたら車内が揺れて陽菜の胸が当たって思わず勃起してしまう。電車を降りると陽菜がトイレの方を指差して早くシたくて我慢できないと言って…
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【制服】 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話 2 【d_656067】

「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて…
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【制服】 「まって…そこキモチよすぎるっ!」挿れたがりな契約カノジョの奥をコンコン 1 【d_646883】

「私たち付きあっちゃおうよ」同級生の美少女・笹木さんからの提案にとまどう森本くん。お互いの〈目的〉のために恋人契約を結ぶことにしたのだけれど、付きあうフリってなにをしたらいいんだ? 「デートしたり…セックスしたり……」ってマジで!? 棚ぼたで童貞を捨てられるなんてめちゃくちゃラッキー! このときの俺は、そんなことしか考えていなかった大馬鹿ヤローだった……。陽キャJKに振り回される〈四角関係ラブコメディー〉スタートです!!
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【制服】 親には言えないオトナの時間 1 【d_646884】

「私も…舐めて欲しい…」あやとこういう関係になるとは思っていなかった。自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。遂にあやと繋がる瞬間。いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…
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【制服】 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話 1 【d_646890】

「付き合うってことは…することは決まってるよね」夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…