自慰後援会

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【制服】 親には言えないオトナの時間 1 【d_646884】

「私も…舐めて欲しい…」あやとこういう関係になるとは思っていなかった。自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。遂にあやと繋がる瞬間。いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…
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【制服】 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話 1 【d_646890】

「付き合うってことは…することは決まってるよね」夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ!困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!?その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった!状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…