音鳥心愛

ギャル

【制服】 彼氏持ち黒ギャル、援交おじさんに孕まされNTR 【d_366646】

【内容量】全79ページ【あらすじ】アタシの名前は佐倉美佳、今年で1〇歳となる花の女子校生。 放課後は毎日のように友達とカラオケに寄ったり、カフェでおしゃべりしたりと青春を謳歌している。 制服のまま友達と一緒にタピオカを飲んだり、新作スイーツについて話したりするだけであっという間に時間が過ぎちゃうんだよね。 今付き合ってる彼氏だって凄く優しいし、カレは会う時にいつもアタシの事を気遣ってくれる。 合コンで会ったカレは他校の生徒だけど、背も高くてイケメンでテニス部のキャプテンだしまさに理想の彼氏って感じだ。 アタシはそんなカレの事が大好きだったんだけど・・・。 ある日、友達の一人である雫がブランド物の財布を持っている事に気が付いた。 雫はブラウンのロングヘアーが良く似合う美人で、顔立ちも大人っぽくて年上の彼氏がいるらしい。アタシがちょっと憧れてる子だ。 「えっ、それめっちゃ高かったでしょ?どうしたの?」 すると、雫はニヤリと笑ってアタシの耳元で小さな声で呟いた。 「オジサンに買ってもらったの、美佳もやってみたら?結構簡単に稼げるのよ」 雫の言葉に、アタシは耳を疑った。 アタシは今まで援交なんて一度もした事がないし、そんな危ない事はやりたくないと思っていたからだ。 だけど雫にやり方を聞いてみると・・・その報酬の高さにも驚いたし、何よりオジサンとエッチするだけでお金を貰えるという部分に魅力を感じてしまった。 「美佳だったら可愛いし、バッグも財布もすぐに買って貰えるわよ。私が羽振りの良いオジサン紹介してあげるからやってみなよ」 アタシは雫に触発されて、すぐに自分も援交をやってみる事にした。 勿論、彼氏にはナイショのまま・・・。【作画】餡子
FANZA専売

【制服】 高貴なお嬢様、催●アプリで寝取られオナホ墜ち 【d_535995】

【内容量】全76ページ【あらすじ】「一体なんですの、ユウイチ?急に家に呼び出したりして」「突然ごめんね。ええと、ちょっと見てほしいものがあってさ」彼女の名前はアヤノ。僕とアヤノはいわゆる幼馴染みってやつで、小さい頃からずっと彼女のことが好きだ。だけどお嬢様のアヤノと一般庶民の僕が付き合えるわけなんかなくて好きだって伝えられないまま●●●になってしまった。別々の学校に通いながら、たまに家の近くで会えるのだけが楽しみだった。なのに、気付いた時にはアヤノに彼氏ができていた。それからはせっかくたまに顔を合わせても、アヤノはそいつの話ばかり。優しいだのかっこいいだの褒めまくるからどんなヤツかと思っていたら・・・高身長のイケメンで、なんと大企業の跡取り息子。しかも性格もほんとに良いらしく、アヤノを大切にしてるらしい。二人が手を繋いで歩いているところを何度か見たことがあるけど、お互いのことを心から好いてるのが見てるだけで伝わってきた。僕は、アヤノにあんな笑顔を向けてもらったことなんてないのに・・・どう頑張っても振り向いてもらえないことは分かりきっていてアヤノのことを考えるだけでつらくて仕方なかった。でもアヤノを好きって気持ちは簡単に消せやしなくて、たまに会えるのを楽しみにしながら少しずつ諦めようとしてた。・・・だけど、そんな僕にもチャンスが回ってきた。なんでも言うことを聞かせられる催●アプリとやらを手に入れたんだ。このアプリで動画を見せるだけでどんなことでもしてくれるらしい。本当にそんなことができるのかは怪しいけど、試すだけならタダだ。ニセモノだったらふざけただけってことにすればごまかせるだろう。・・・でも、もし、ホンモノだったら。諦めかけてたアヤノを・・・僕の恋人にできるかもしれない。「とりあえず、これ見てくれる?」そう言って催●アプリを開き、アヤノに見せる。「なにかの動画ですの?」アヤノは疑いもせずスマホに目を向けている。「うん、そんな感じ。最後までちゃんと見てね」そう言って、ドキドキしながら起動ボタンを押した。「なんだか目が回る動画ですわね・・・。あら?なんだか頭が、ぐらぐら、してきましたわ・・・?」僕からは画面になにが映っているのか見えないけれど、だんだんアヤノの目が虚ろになっていく。そうしてしばらくその状態が続き、「催●完了です」という機械音声が流れた。
FANZA専売

【制服】 彼氏持ち美少女、粘着ストーカーに寝取られ墜ち! 【d_516920】

【内容量】全70ページ【あらすじ】今日も愛しのあの子を後ろから見守る。俺はあの子のことならなんでも知っている。通う〇校はもちろん、好きな食べ物、好みの服装、家にあるぬいぐるみ……。最近買ったネックレスは、今日初めて着けているみたいだ。それを見て、俺は少しムッとしてしまう。なんといっても今日はあの子……ナナちゃんが、彼氏と初デートをしているのだ。ナナちゃんが学校であの男と仲良くしているのは知っていた。でも、まさか付き合うことになるとは……。俺の可愛いナナちゃんは、ずっと純真潔白であって欲しかったのに。俺の方が、あんな男よりもナナちゃんのことを知っているのに……。ああ、どうして付き合うなんてことに!ギリギリと痛いほどに奥歯を噛みしめる。涙目になりながらデートの様子を見守る。苦しくても見届けなければならない。学校帰りの短い時間とはいえ、俺以外の男と仲良く笑い合ってるのを見るのは身が裂ける気分だ……。でも、あの子の行動はいつだって見ていたい。悔しいけど、彼氏に笑いかけるナナちゃんは可愛い……。はぁ、どうしたらナナちゃんとお近づきになれるんだろう……。こんなにも彼女のことを熟知しているというのに、声をかける勇気だけが出ない……。でも、こうしている間にもナナちゃんは他の男と仲良くしている……。このデートが終わったら、思い切って声をかけてみようか。きっとまだ間に合う。あの男に処女を奪われる前に、俺が……。俺が、あの子の処女を……。
FANZA専売

【制服】 最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件 【d_500465】

【総ページ数】全70ページ【あらすじ】「今日は俺がやるから座ってなって」「えー、大ちゃんが料理って、ちゃんとできるの?」「おいおい、何度も料理作ってやったろ? 出会ってすぐなんて、綾乃は包丁すら握ったことなかったくせに」「えへへ。じゃー、期待して待ってようかな〜」来月出産を控えて大きくなったお腹をかばいながら、綾乃はダイニングチェアに座って、キッチンの方を微笑んで見つめてくる。綾乃とは付き合ってから一緒の大学に進学して、社会人になってすぐに結婚した。出会ってから今まで、もちろんケンカもたくさんしたし、何度か破局の危機も迎えたけど今こうして、新たな命も授かって、子供の名前でちょっとケンカするのが何よりも幸せに感じる。ピコン俺のスマホに通知が来た。通知には、松岡と表示されている。松岡。俺と綾乃の〇校時代の同級生。大学に行ってからは疎遠で、まったく連絡なんて取っていなかった。気になって、料理の手を止めてメッセージに目を通す。『ずっと謝りたかったんだけど……。誰もいない所でこれを見てくれ』一緒に動画が添付されていた。動画には8年前の日付が名前として付けられていた。俺と綾乃が付き合い始めた頃。……気になる。「ちょっと、トイレ行くわ」俺はスマホとワイヤレスイヤホンを持って、俺はトイレに行った。松岡が謝りたいこと? 心当たりが全くない。何か借パクでもされてたっけ? それとも知らないうちに金でも抜かれてた?そもそも、なんで動画? 松岡に返信の文字を打つ前に、俺はさっさとイヤホンをして動画を再生した。『ん、ぁ、ちょ、ダメだよ』……なんだよこれ。動画に映し出されたのは、あの頃の綾乃。懐かしい制服が、乱れ恥部があらわになっている。送られてきたのは最愛の妻のハメ撮りだった。しかもそ次々と送られてくるハメ撮りの日付は徐々に現在に近くなっていき、いよいよ結婚後の日付のものまであって・・・