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「こんな時だけ来てごめんなぁ。でもキミのちんこ…ほんとに都合いいねん」あの樋口さんがどこか優しい…。人気Vtuberとして活動を続ける樋口楓。彼女の気まぐれで関係を持つことになり、半年が経っていた。「そんな大袈裟に謝らんくていいよ。嫌だったらこういう事してないし…」この関係に罪悪感を抱えつつも、彼女の淫らさに飲まれ離れる事も出来ない主人公。ふらと現れ、唐突に滾るような性欲をぶつけられる。付き合ってもいないが、整った顔に大量の精液をかけても嫌がりもしない。陰茎を秘奥に突っ込めば簡単に嬌声をあげる彼女に、今日も溺れていく…。何故か仲良くなってしまった樋口さんに、自分の欲を注ぎまくる一冊になっています！！

「最近胸あたりの張りが気になるのだけれど、心当たりは無いのかしら？先輩」親睦を深め、恋人同士の関係になった星南とプロデューサー。二人の身体の相性は抜群で、日々のレッスンや営業をこなす中でも毎晩愛し合うようになっていた。お気に入りの衣装合わせの日、胸を揉まれ過ぎて大きくなって衣装が入らなくなった！と星南が憤りながらも、結局は…。「一番星」である美貌の会長とセッ〇スをしまくる本になっています！